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ペットコラム

きびしい残暑が身にこたえます。
建物も電車も車も一様に冷房が完備されてずい分とすごし易くなっているはずなのに、一歩外に出るとまるで熱したフライパンの中にいるようです。

夏の盛り、小さな庭一面に雑草が生い茂り、休日を待ち兼ねて素手で駆除の戦いをいどむのが常となっています。強い陽射しの中、腰をかがめての作業は決して楽ではありませんが、指先に全神経を集中していると、いつしか一心不乱となり夢中で格闘しています。うまく根っこから引き抜けた時は満足感に酔い、途中でちぎれた時はすかさずスコップを使ってリベンジをしながら、やがてビニール袋一杯に収穫(?)を積めて終了します。

いつの頃からか記憶は定かではありませんが、いつしか「オオカミ」にはまってしまいました。長じて、動物愛護でメシを食うようになってからも、その思いは募る一方です。

寒暖を繰り返しながら、ようやく本格的な春のおとずれをむかえました。

花が咲き乱れ、山も笑いだし、自然界は華やかに装いを一新しています。そして、動物界も各地でにぎやかなベビーラッシュが続いています。

この春は、2度にわたり車で信濃路を訪ねる機会がありました。

いまだ山は眠り、頂きに白雪を残す3月と若葉が鮮やかに目に沁み、野面がリンゴの花に埋め尽くされた5月初旬です。中でも、「ふるさと」や「おぼろ月夜」等のなつかしい小学唱歌の舞台となった地方では、思い描いていた歌詞そのままの日本の原風景を見るおもむきでした。