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ペットコラム

寒暖を繰り返しながら、ようやく本格的な春のおとずれをむかえました。

花が咲き乱れ、山も笑いだし、自然界は華やかに装いを一新しています。そして、動物界も各地でにぎやかなベビーラッシュが続いています。

台風一過、猛暑をついて茨城県まで出張に出向きました。利根川を渡るや車窓は一変し、山野はまさに滴るような目にやさしい緑一色に染め上げられ、真っ青な夏空には数片の白雲が列車と並行するかのように北へ流れていました。

それがアイツ(11才・33Kg)にとって、権利なのか義務なのかは定かではないのですが、いつも喜び勇んでシッポを振りながら早朝の散歩に出掛け、終えるとケネルにこもって安穏にまどろんでいる姿を垣間見ると、果たしてアイツは自分の環境に満足(?)してくれているのか、聞いてみたくなります。

雨間につかの間の青空、久しぶりの休日はアイツ(6才・36Kg)の世話に明け暮れてしまった。

夏の盛り、小さな庭一面に雑草が生い茂り、休日を待ち兼ねて素手で駆除の戦いをいどむのが常となっています。強い陽射しの中、腰をかがめての作業は決して楽ではありませんが、指先に全神経を集中していると、いつしか一心不乱となり夢中で格闘しています。うまく根っこから引き抜けた時は満足感に酔い、途中でちぎれた時はすかさずスコップを使ってリベンジをしながら、やがてビニール袋一杯に収穫(?)を積めて終了します。