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ペット情報総合サイトPETPET【寝るときでも、能力を発揮】

動物まめ知識

寝るときでも、能力を発揮

立ったまま体を休めるフラミンゴ

優れたバランス感覚を持つ鳥は、以外な場所でもその能力を発揮させています。
動物園などで、鳥が一本足で立っている姿を見かけたことはありませんか?そんな鳥たちの中には、一本足で立ったままでも寝ることができる仲間がいます。フラミンゴやタンチョウヅルなどは卵を抱くとき以外、常に立っています。それは、肉食獣などの天敵に襲われたときに、すぐにでも逃げられるようにするためです。そんな彼らは一本足で立って寝ている時に、多少の風が吹いたくらいではびくともしません。木の枝にとまって眠っている小鳥なども、たとえどんなに風で枝が揺らされようと、枝から落ちることはまずありません。枝に爪をしっかりとかけ、体で絶妙なバランスをとることで、細い枝の上でも体を安定させる事ができるのです。また、アマツバメは飛びながら眠ることもできるといいます。人間には、何も支えるものがない状態で立ったまま眠ることなど、まず不可能です。木の上で生活する他の動物も、熟睡すると木から落ちてしまうことがあります。さらには何かをしながら寝るなんて…。優れたバランス感覚を持つ、彼らならではの寝姿ですね。もちろん、鳥たちからみたらなんてことはない“普通のこと”なのですが。

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