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ペット情報総合サイトPETPET【パンダはパンダでも・・・】

動物まめ知識

パンダはパンダでも・・・

ジャイアントパンダ人気の陰に隠れがちだが、パンダといえばレッサーパンダも愛らしくてかわいい姿をした動物園の人気者だ。
レッサーパンダは体長60cm前後、体重も4kgほどと猫に近いサイズをしている。ヒマラヤから中国南部に分布しており、中国では「小熊猫」の名前で知られている。標高1800から4000mの竹林などで暮らし、竹やタケノコ、果実などの植物質のほか、小動物も食べる。木登りの名人で、暮らしの上でもその特技を活用しているようだ。  もともと、「パンダ」はレッサーパンダをさす言葉だった。19世紀にジャイアントパンダが発見されると、竹を食べることや手根骨と呼ばれる親指のような骨があるという共通点のため、近縁ではないかと考えられていた。そのため、“より小さい”を意味するレッサー(Lesser)をつけて、「レッサーパンダ」と呼ばれるようになった。だが、近年の研究でジャイアントパンダはレッサーパンダよりもクマに近い種類だとわかってきた。  レッサーには“劣った”や“(立場が)弱い”という意味もあるため、近年では英語圏を中心にレッサーパンダではなく「レッドパンダ」と呼ばれることもある。

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