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ペット情報総合サイトPETPET【玉虫色のクワガタ】

動物まめ知識

玉虫色のクワガタ

写真の昆虫は、パプアキンイロクワガタという名前の小型のクワガタで、その美しい体色で注目されています。
 パプアキンイロクワガタは、近年の外国産甲虫の輸入解禁に伴って国内でも飼育することができるようになった、パプワニューギニア原産のクワガタです。日本では数年前に大ブームになったオオクワガタを初め、比較的大きな種類が注目されていましたが、このパプアキンイロクワガタは、その美しい体色で注目されています。  玉虫色のようなメタリックなその体色は、キンイロの名の通りに黄金色に輝くものもいれば、青や紫、緑のメタリックなど様々です。さらには繁殖が容易で、同じ親から生まれても、子供達の体色は様々で、そのカラーバリエーションの豊富さが大きな魅力のひとつとなっているようです。  大きさは2cm〜5cmと小さく、ケージのなかでよく飛び回っています。なのでもし飼育するときは、うっかり逃がさないように注意してくださいね。同じくメタリックな体色をしたクワガタにメタリフェルホソアカクワガタ(メタリフェルホソキバクワガタとも言う)がいます。このクワガタはインドネシア原産で、体色だけでなく、体の半分以上もある大きなアゴが特徴です。どちらのクワガタも外国が原産です。  外国産のクワガタや外国産のカブトムシは、たとえ繁殖にうまくいって、子供達がたくさん生まれたとしても、決して外に離したり、逃がしたりしないでくださいね。もともと日本に住んでいるクワガタやカブトムシの住処を奪ってしまうことになりかねません。私達人間がペットとして勝手に持ち込んだものですから、最後まで責任をもって飼育・管理しましょう。

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