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ペット情報総合サイトPETPET-ネコ図鑑【コビー】ペルシャ猫(シェーデット部門)

動物百科事典

ネコ コビー

ペルシャ猫(シェーデット部門)
ペルシャ猫(シェーデット部門)
歴史

アイラインに包まれたエメラルドグリーンの大きな目が魅力的。チンチラの毛色は白い毛の先だけ黒色がついています。

特徴

丸く大きく幅広い頭、小さな耳、短い鼻先の鼻鏡には黒い縁取りがあります。脚も尾も短く、肩幅が広く短い胴体です。長い被毛が体全体を飾り、特に襟巻の毛はゴージャスで、毛色にはチンチラ、シェーテット、ゴールデンなどです。

外見的特徴

シルバー種のルーツは1880年代のはじめ、イギリスのバレンス女史によりスモーク(毛の上半分に色がある)とシルバー・タビー(縞模様)のペルシャ猫が交配され、そこから生まれたメス猫を基礎にして、選択交配が繰り返され、縞模様を少なくすることで毛先にだけ色があるチンチラシルバーが作出されました。最初のシルバーの猫は「シルバーラムキン」という有名なオス猫で、17歳の長寿をまっとうして、ロンドンの自然博物館の剥製になって展示されています。アメリカに渡ったのは1900年代のはじめで、またたくまに人気をえました。一般には「チンチラ」の呼び名で知られて日本で人気の高い毛色ですが、専門的にはペルシャ猫の毛色の部門のひとつでシェーデット(影のある毛色)部門のチンチラ・シルバー」です。

性格

肩幅が広く短い胴体、短くて太い首、脚も尾も短い、正方形の体形です。シルバー・ペルシャ猫の最大の魅力は黒いアイラインに縁取りされ、エメラルドグリーンに輝くまん丸で大きな目です。丸くて幅広い頭に小さい耳、短い鼻は、眉間に窪みがあり、鼻鏡には、黒い縁取りがあります。

毛の特徴

長い被毛が体全体を飾り、特に襟巻の毛はゴージャスです。毛色にはチンチラ、シェーテット、ゴールデンなどがあります。目の色は濃いグリーンです。

飼い主との相性

たいていのペルシャ猫はおっとりしていますが、子猫のときからおどおどしたり、怒ったりする場合は、性格に問題があります。生後4ヵ月頃になれば、性格や相性もわかりやすくなります。

飼育環境

きれいに手入れされたチンチラは置物のようですが、白くて長い毛が抜けると部屋が散らかります。掃除のしやすいガフシート(クッションフロアー)やフローリングがよいでしょう。

手入れ

長毛の美しさを保つためにはシャンプーが大切です。成猫になってからシャンプーに困らないように、小さい頃からしつけましょう。

選び方のポイント

グリーンの目色を守るために近親交配がされていたせいか、体が小さくなったり、性格のわがままできつい猫もいます。子猫を選ぶときは必ず抱っこをして、相性を確認してください。