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ペット情報総合サイトPETPET-イヌ図鑑【小型犬】ジャック・ラッセルテリア

動物百科事典

イヌ 小型犬

ジャック・ラッセルテリア
ジャック・ラッセルテリア
ルーツ

原産国イギリスで、ジャック・ラッセル牧師が大学生だったころ出会った犬を、60年以上の時間をかけ改良したとされる犬種である。小動物の狩猟を目的に、作出されたとされる。作出者が亡くなったことによりやや人気が落ちた時期があったが、その後ヨーロッパの狩猟家たちなどの間で再び人気が高まった。

外見的特徴

まっすぐで短めの背中に、腰はやや丸みを帯びている。四肢は短めでまっすぐに伸びる。頭部は平らで広く、ストップと呼ばれる額と鼻の間のくぼみは短い。小さな三角形の耳は前に折れている。少しかたい毛が密生した白い体に、頭部と尾の付け根に濃いタン(杉の皮を剥がした時表れる茶色、タンニンの色)の体色をしている。

性格

俊敏で勇敢であり、猟犬として優れている。また見知らぬ人には警戒をするので、番犬としても適している。家族には友好的で飼い主には従順だ。ほとんどが明るく元気な性格だが、まれに短気な個体もいる。

飼育

室内飼育の場合は、喚毛期には入念なブラッシングをしてやる。美しい白い体色を維持するためには、散歩の後に体を拭くなど、こまめな手入れを実行するとよい。

健康上の注意点

理想的な体形をもつといわれ、病気などには罹りづらいようだ。活動的な犬種なので、散歩などの運動量に応じて、カロリーを考えた食事が必要。内容に関しては栄養バランスのとれた小型犬用ドライフードでいいだろう。嗜好性を加味したいならば、ドライフードを基本に、全体量の2割程度の缶詰フードを混ぜた混合食が手軽でお勧めである。味が濃い人間の食べものや偏食は、不健康のもとになる。