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「PETPET」ペット相談Q&A:イヌの相談:詳細
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5歳オスのミニチュアダックスフントです。ヘルニアとの診断で安静を保ち、半身不随状態だったところから、痛みを感じない様子で、元気に走り回るように回復した現状です。しかし、後ろ足の踏ん張りが今一弱々しく、背骨をいつも丸めています。ダックス特有の平らな背中ではありません。段差のない場所で生活させ、背骨を十分に伸ばして眠れる寝床を用意したりはしたのですが、あまり変化はなく、ご相談した次第です。散歩は気分転換程度におさえています。体重は健康時からは500gから1kg程度の増加(現在5kg)です。よろしくお願いいたします。
ご質問にあるダックスフンドのように、胴長短足の犬種ではこのヘルニアという症状が現われやすいとされています。ただ半身不随であったものが、かなり正常な状態にまで看護されていますので、その措置は正しかったものと考えます。ヘルニアと診断され、とあるので、獣医師の診療をうけているものと考えますが、詳細な看護方法に関しては、かかりつけの獣医師の指示に従うようにしてください。5歳ということなので、背を丸めている部分での手術か否かに関しても、相談してみるといいでしょう。体重に関しても太りすぎに特に注意します。この体重の増加はおそらくは運動の不足からくるものだと考えます。かといってヘルニアの犬に対して過度の運動は不適切と考えますので、餌の量で調整するのがいいと思います。
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