「PETPET」ペット相談Q&A:イヌの相談:詳細

  ペット相談Q&Aについて
このページでは、ペットについての相談とその回答を探すことができます。簡易的なお答えですので必要と判断されましたら適切な動物病院等で受診してください。 実際に動物病院等などを受診する際も、治療方法やお薬の内容等、担当の医師によく相談・確認するようにお願い致します。 お近くの動物病院をお探しの場合はこちらから検索もできます。
その他のペット種類

生後9ヵ月になるミニチュアダックスのオスを飼っています。6ヵ月頃までは食事の時に、体を撫でたり、食器に手を入れたりすることになれるように練習していて特に問題はありませんでした。そしてこの3ヵ月ほどは、食事の時に何もしないで見ているだけでした。久しぶりに食事中に体を撫でてみると、ビクッとしてものすごい勢いでフードをがっついてしまいました。もしかして忘れてしまったのではないかと思い、食器に手を入れてみると、「ウーッ」と唸りました。それでももう一度手を入れると、今度は吠えて噛み付きそうになりました。その時に、一度食事をやめさせて叱りました。それから残ったフードを手に乗せて、手から食べさせてみました。このような食事の仕方で3日ほど過ぎたのですが、毎回、叱って食事を途中で止めているのは逆効果のような気もしています。しつけの本を読んでみると、飼い主に対する服従心がないと、このような行動をとると書いてありました。服従心をもたせるには、どうしたら良いのでしょうか?
この場合、まず犬との関係がしっかりとできていないことが考えられます。基本的な犬のしつけは、飼い主がしっかりと行います。それは犬が成長していくことで、自然に身についていくものではないからです。しつけることによって、犬は飼い主のいうことを理解することができるようになるといえるでしょう。特に、吠える、唸る、噛む、トイレがきちんとできない、といったことは、飼い主しだいでしっかりしつけることができるのです。まず最初の認識として、飼い主であるあなたが主人であり、犬はそのいいつけに絶対したがう、服従者であることを徹底してください。き然とした態度で犬に接することが重要です。犬は思っている以上に、人間の心がお見通しです。いうことをきかなかったらしかる、それを徹底することです。体罰を与える必要はありません。手をたたいて大きな音をだすなど、犬が嫌がるようなこと行い、それにあわせて「いけない!」という表情をして犬をしかります。先にふれた基本的なしつけができていれば、こうした行動はおのずとでないはずです。すべては飼い主のペースで行動すべきであり、犬のペースになっては問題です。また犬は所有物を守る監守本能をもっており、種類や個体によってはそれが強く、与えられた餌を守ろうと唸るケースがあります。この場合は1度に餌をセットしてしまうのではなく、飼い主の手から少しずつ餌を与えるというのも方法といわれています。与えるときには、犬とは目を合わせないようにします。目を合わせることで攻撃性が高まる場合があるからです。根気よくこの与え方を繰り返すことで、リーダーにより餌が与えられていることを、犬に認識させるようにするといいでしょう。