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「PETPET」ペット相談Q&A:海水魚の相談:詳細
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混泳のことでお尋ねします。今60cm水槽にチリメンヤッコ6cmとハタタテハゼ6cmとシマイサキ4cmを飼ってます。この大きさの水槽では、何匹くらい飼えるでしょうか?ヤッコとチョウチョウウオを増やしたいと思っているのですが、同種が好ましいいでしょうか?ハタタテハゼとチリメンヤッコとの相性って悪いのでしょうか?一般的な海水魚で相性の悪い魚の組み合わせなど、参考までに相談お願いします。
現在いる魚の中で一番気の強いのは、おそらくシマイサキだと思います。キンチャクダイの中でもチリメンヤッコは非常におとなしい種類で、強い魚がいると隠れがちになる種類といえるでしょう。また遊泳型のハゼであるハタタテハゼも種類的には非常におとなしく、おとなしい魚同士の混泳に向いた種類といえるでしょう。したがってチリメンヤッコとの混泳は、問題ないと考えます。チョウチョウウオとの混泳は問題ないと思いますが、模様だけで種類を選ぶと飼育に苦労します。サンゴのポリプを専食しているものがいるからです。できれば吻の長めな、雑食性のものを選ぶといいでしょう。60cm水槽で飼育水が完全にできた状態で、ろ過がしっかりと機能していれば、魚のサイズなどにもよりますが、5、6匹程度は問題なく飼育できると思います。無理をすればもう少し入るでしょうが、あまりお勧めはしません。これは魚の性質にもよります。混泳の面で、海水魚と一口にいっても実に多くの種類があります。比較的混泳しやすい種類をあげると、チョウチョウウオの仲間、ハギの仲間、ベラの仲間、ハゼの仲間、ハナダイの仲間、テンジクダイの仲間といったところが挙げられるのではないでしょうか。海水魚の花形のキンチャクダイですが、ケースバイケースで混泳が難しい面もあります。
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