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ペットコラム

今年も、アッと言う間に折り返し点に到達いたしました。

いつの頃からか記憶は定かではありませんが、いつしか「オオカミ」にはまってしまいました。長じて、動物愛護でメシを食うようになってからも、その思いは募る一方です。

リニューアルとともに登場したこのコーナー。(財)日本動物愛護協会の理事であり、事務局長である会田保彦氏がつづる、ペットとその愛好家をテーマにしたコラムです。会田氏が動物愛護の観点から日頃考えていることを、毎回テーマを決めながら愛好家の皆さんに呼びかけの形で提案していきます。今回はペットたちと愛好家のモラル、社会の関係との微妙な問題。ペット愛好家のひとりとして、しっかりと考えてみましょう。

某日、都心は夕刻より激しい春雷に見舞われました。

午前6時、すでに輝きを失いつつある月が入り残る西の方をめざし、アイツ(9才・37kg)との散歩をスタートいたします。つい先ごろのこの時分は、青味ががった空が凍てつき、たまに行き交う人の姿も判別しかねる暗さでしたが、弥生3月を迎へてにわかに日の出も早まり、明るさがまし冷気も薄れてきました。

犬と猫の飼育大百科