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ペットコラム

この春は、2度にわたり車で信濃路を訪ねる機会がありました。

いまだ山は眠り、頂きに白雪を残す3月と若葉が鮮やかに目に沁み、野面がリンゴの花に埋め尽くされた5月初旬です。中でも、「ふるさと」や「おぼろ月夜」等のなつかしい小学唱歌の舞台となった地方では、思い描いていた歌詞そのままの日本の原風景を見るおもむきでした。

晩秋から初冬にかけ、武蔵野の雑木林はまるでパステル画のように変化していきます。たまの休日、朝な夕なにアイツ(7歳・38Kg)を引き連れて静寂の中を歩き回るのですが、いささか陳腐な表現を借りれば陽に映える紅葉は得も言われぬ美しさです。

酷暑のみぎりです。

いつものことですが、アイツ(8才・37.5kg)との散歩の道すがらに愛で楽しむ巨大なケヤキの木があります。ご覧のように地球儀のような円形をしており、姿よく辺りの茶畑を見下ろしています。

立春も間近、早くも庭の片隅では「フキノトウ」が二つほど顔をのぞかせてきました。季節のうつろいは正直ですが、寒さは今がピークのようです。