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ペット相談Q&A:イヌ
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ペット相談Q&Aについて
このページでは、ペットについての相談とその回答を探すことができます。簡易的なお答えですので必要と判断されましたら適切な動物病院等で受診してください。 実際に動物病院等などを受診する際も、治療方法やお薬の内容等、担当の医師によく相談・確認するようにお願い致します。 お近くの動物病院をお探しの場合はこちらから検索もできます。
我が家にやってきてまだ1週間たっていない子イヌのですが、ものすごく人の手や足を噛みたがります。いいことをしてなでてやろうと思っても手を噛もうとするので、上手になでられません。どうすれば直りますか。
噛むといってもあま噛み(甘え噛み)と一般にいわれるもので、飼い主に甘えたり好意の表れといえます。子イヌと遊ぶ時に手を動かしていると、手を咥えてジャレてくるものです。しかしこれを許していると、人の手を噛むことを悪いことだとは思わなくなってしまいます。また、手を素早く動かすと興奮してしまい、強く噛んでくることもあります。本来、イヌは生後2ヵ月程度までの間に、一緒に生まれた兄弟との遊びの中で、噛んだり噛まれたりしながら噛む強さの程度について学んでいきます。いわゆる社会化期といわれる時期です。ところが、そのような経験のない子イヌは、遊びや甘えの中で、どの程度の強さで噛んでいいのかを学習していません。ですから、噛む強さの程度を学習させていかなければならないことになります。しかし、噛む強さの程度を教えることは難しく、噛むこと(人に歯を当てること)はいけないことだと教える方が容易であり、二次的な問題も事前に防ぐことができるのです。方法としては、手を噛んできたら(歯が皮膚にあたったら)「痛い」といって、ジェスチャーで噛まれるのが嫌であることを表現します。そして、「イケナイ」といってしかりましょう。それでも噛んできたら、手を隠して遊びを完全に中断して無視をします。子イヌが落ち着き、噛む動作をしなくなったら、誉めてから遊びを再開してあげましょう。手を隠しても噛もうとしてきたら、無視してその場から立ち去ってしまいます。子イヌに学ばせたいことは、人は皮膚に歯を当てられるのが嫌いで、歯を当てた場合は相手をしてくれなくなるということです。リーダーの飼い主から、無視をされることはイヌにとってはつらいことなのです(決して体罰は行ってはいけません)。子イヌにとって、人の手は噛んだ時の感じが心地良いものかもしれませんが、決して噛ませないことが大切です。


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