ペット相談Q&A−ペット情報総合サイトPETPET

ペット相談Q&A:ネコ
ペット相談Q&Aトップ  > ネコの相談  > ネコのお答え  
その他のペット種類


ペット相談Q&Aについて
このページでは、ペットについての相談とその回答を探すことができます。簡易的なお答えですので必要と判断されましたら適切な動物病院等で受診してください。 実際に動物病院等などを受診する際も、治療方法やお薬の内容等、担当の医師によく相談・確認するようにお願い致します。 お近くの動物病院をお探しの場合はこちらから検索もできます。
うちの猫(雑種1.2ヵ月♀)ですが、去年の暮れに初めての「さかり」がありました。その2ヵ月前に骨折していたので、避妊手術はまだでした。初めての「さかり」も2、3日で終わり、その後、普通にしていました。そして2月に入り再び「さかり」が始まりました。それからは今現在まで、ほとんど毎日さかっている様子です。このようになるのは、どこか異常があるのでしょうか?さかっていなくても、たえず鳴いているようです。
ネコは生後6ヵ月ぐらいで成熟してきます。発情期になるとメスはフェロモンを放出し、そのにおいは100メートル四方にまで広がるといいます。そのにおいをかいだオスはそわそわし始め、大きな声を出して相手を求め始めます。発情の季節は一般には春から夏、秋から冬の2回ないし3回といわれていますが、これは必ずしも画一的なものではないようです。年中定期的に発情している雌ネコも実際いるようです。鳴き声に関してはその期間中は我慢するしかないかも知れません。ただ、ネコの場合屋外に出さずに部屋飼いにしたほうが、一般的に安心です。もし子どもをとる目的がなければ、避妊の手術をなさることをお勧めいたします。中性化することで発情期の変化も少なくなり、多少はオスを求める行動も緩和されると考えます。また避妊手術の適用の時期としては、最初の発情期を迎えた後がいいという説を支持する獣医師が多いようです。これは猫たちが発育、成長するまでに、いろいろなホルモンの分泌があり、それぞれに各器官へ影響を与えたり、その結果成長への影響が考えられるからです。順調な成長を促すため、あるいはそうした影響を防ぐために、最初の発情期を迎えた後が手術の時期として適していると考えられているわけです。手術は全身麻酔がかけられてなされるので、ネコが苦痛を伴うことはありません。また発情中の避妊手術は、普段と違って多少手間取ることもあるようです。飼育しているネコの行動に関して心配が残るようであれば、かかりつけの獣医師に相談なさることをお勧めいたします。


TOP

いなばペットフード株式会社
犬と猫の飼育大百科