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ペット相談Q&A:海水魚
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ペット相談Q&Aについて
このページでは、ペットについての相談とその回答を探すことができます。簡易的なお答えですので必要と判断されましたら適切な動物病院等で受診してください。 実際に動物病院等などを受診する際も、治療方法やお薬の内容等、担当の医師によく相談・確認するようにお願い致します。 お近くの動物病院をお探しの場合はこちらから検索もできます。
オーバーフローろ過ってどういうものですか?
本水槽の下にフィルターを設け、水を循環させながらろ過を行なうシステムのことです。90cm以上の水槽で普及しているタイプのろ過システムで、十分なろ過面積をとることができ、プロテインスキマーなどの周辺機器類もセットしやすいタイプのシステムです。水槽下のろ過槽に海水を落下させるのは一緒ですが、ろ材が常に水中にあるウエット方式と、ろ材に水をかけて通過させるだけのドライ方式の二つがあり、さらに両者を組み合わせたウエット&ドライというタイプもあります。ドライタイプの利点としては常にろ材に空気が触れているため酸素の供給が十分になされることとろ材の洗浄が不要なこと、全体の重量が軽くできることなどが挙げられます。ただし反面硝酸塩が増えやすい面があり、換水量を増やすなどの必要があります。ウエットタイプの特徴はフィルター自体が比較的安定しやすい部分で、バランスがしっかりと取れると比較的長期間に渡って水換えをしなくてすむことが可能となります。とはいえそれは飼育している魚の数が、かなり少ないというのが条件となり、実際には硝酸塩は蓄積されていくので、テスターで調べながら適時冠水してやる必要があります。ウエット&ドライの特徴はドライの硝化性の高さとウエットの安定性をかね合わせたシステムで、その比率は自在に設定することが可能です。このフィルターのろ材はあくまでも生物的ろ過をするところになりますので、ろ材は常にきれいである必要があります。したがって循環させる飼育水はフィルターに入る前に見た目に見えるゴミを濾しとる物理的ろ過は事前にすませて置くようにします。プレフィルターのようなシステムを設備して、ウールマットなどで濾し取るか、スポンジフィルターなどを利用するといいでしょう。


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