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ペット相談Q&A:熱帯魚
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ペット相談Q&Aについて
このページでは、ペットについての相談とその回答を探すことができます。簡易的なお答えですので必要と判断されましたら適切な動物病院等で受診してください。 実際に動物病院等などを受診する際も、治療方法やお薬の内容等、担当の医師によく相談・確認するようにお願い致します。 お近くの動物病院をお探しの場合はこちらから検索もできます。
リング状ろ材について、その特徴を教えてください。活性炭の様に交換しないといけないものですか? 永久的に使用は可能ですか?
質問にあるリング状ろ材に関しては、活性炭のように水中に溶け出した物質を吸着する効果はもっていません。そのため微細な孔が詰まってしまわない限り、使用することが可能ではあります。ただし、これはそのろ過のシステムが有効に機能した場合で、そうしたリングろ材が収容されているフィルター内に泥のような縣濁物(魚のフンや枯れた水草など)が入ってしまうと、当然そうした孔を塞ぐことになります。これを防ぐためには、リングろ材が収容されているところに、そうしたものが侵入しないように工夫をしてやることです。フィルターのシステムによっても変わりますが、プレフィルター、ウールマット、スポンジフィルターが有効です。生物ろ過用のろ材として最適なこのリング状ろ材も、各メーカーから多数の商品が発売されています。そして材質からみてみると、セラミック製と焼結ガラス製の二つに大別されます。セラミック製リング状ろ材は、原料の粘土を円筒状にしたものを高熱で焼くことにより作られます。このとき、表面に目に見えないような微細な孔がたくさん形成されるため、ろ過バクテリアの生活に適した多孔質な環境が生み出されるわけです。ただし、リングの中心部分は粘土が密に詰まっているためリングの外側と内側の孔はつながっていません。これに対して焼結ガラス製のものは、ガラスの粉末をリング状の容器に詰め加熱することにより、ガラスの表面が溶け出して互いに接着するというもので、リングの外側と内側が完全に水の通るような状態でつながっています。このことから考えると、リング状ろ材の原料としてはガラスのほうが優れているということができると思われます。ただしその分価格も高めなので、予算や用途に応じてどちらにするか決めればよいのではないでしょうか。 またこうしたろ材はその製法により、多少硬さにも違いがあります。しばしば洗浄することで、かなり長期にわたって使用できるのは事実ですが、微細な孔は永久になくならないとはいえません。一定期間利用して、形状的にそろそろかなと思ったら、交換する必要はあるでしょう。特にやわらかいタイプのものではその必要があるでしょう。


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