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ペット相談Q&A:爬虫類・両生類
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ペット相談Q&Aについて
このページでは、ペットについての相談とその回答を探すことができます。簡易的なお答えですので必要と判断されましたら適切な動物病院等で受診してください。 実際に動物病院等などを受診する際も、治療方法やお薬の内容等、担当の医師によく相談・確認するようにお願い致します。 お近くの動物病院をお探しの場合はこちらから検索もできます。
グリーンイグアナを飼育したいのですが、詳しく教えてください。
グリーンイグアナは、メキシコからパラグアイまでの中南米にかけて分布するイグアナ科のトカゲです。ペットショップでは20cm前後の幼体が求めやすい価格で販売されていますが、まず順調に成長すると1m以上に成長するということを念頭において、飼育を開始してください。最終的には2m四方のケージを用意するか、もしくは室内に放し飼いの形で飼育することになると思います。幼体を飼育するケージとしては小型の水槽なども利用できますが、できれば立体的に行動するので、高さがしっかりとあるものの方がベターといえます。樹上で休む習性があるので、イグアナが登れるように木などを組んでおきます。また床にはイグアナのサイズにあった水入れを用意してやります。餌としては幼体時はコオロギやミールワームを与えるとされていますが、最近の情報によるとそうした時期から草食性を示すというのが報告されています。主食としてはサラダ菜、小松菜、チンゲンサイなどを与えます。バナナ、メロン、リンゴといった果物も食べますが、あくまでも副食として与えます。イグアナ用の専用餌料も、彼らの栄養面を十分に加味していますので与えるようにします。ビタミン剤やカルシウムなどを添加して与えるといいでしょう。餌やりの鉄則としてはこうした色々な餌料を、バランスよく偏りなく与えることです。また植物質のものは消化に時間がかかるため、できるだけ早い時間に与えた方がいいでしょう。
 グリーンイグアナに限らず爬虫類の多くは変温動物であり、体の温度が上がらないと行動できません。そのため日光浴はぜひさせてやりたい世話のひとつです。ただ室内での飼育ではどうしても不足気味になります。そのため、自然光に近い蛍光管を照射することで、一部分でもカバーしましょう。爬虫類用のものが専門店で発売されているほか、トゥルーライト(商品名)が有名です。また30Wの白熱電球などを使って、ホットスポットを用意してやります。イグアナがやけどしてしまわないように、金網でしっかりとカバーし、さらにしっかりと固定します。温度管理は夏は40℃以上にならないように、また冬は25℃以下にならないようにします。冬はヒーターとサーモスタットを使い、夏は換気をよくしたりイグアナの生命に危険があるようであればクーラーなどを使用するようにします。


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